【タイ料理】トートマンプラー(タイの薩摩揚げ)。
幅3cmほどで、厚さは薄い米粉麺。
どうもパッシーユはセンヤイと相場が決まっているのだろうか。
■その前日
前日、サルちゃんが昼食に作ったパッシーユを、ちょっと食べさせてもらった。
すると、本当に止まらなくなる。
日本でこういう料理を作ると、ただ甘いだけになるが、タイではそうではない。
酸味が効いているという表現では済まないくらい、酸味を強めに加える。
複数の味を組み合わせて複雑な味を作り出すのがタイ料理の一つの本質だと思う。
タイの焼きそばというと国民食的なパッタイが知られているが、パッシーユは日本では知名度が低い。
■シーユーダム
味付けのソースは、通常はシーユーダムを使うが、今回は田無ジュピターで買ったインドネシアABCブランドの「ケチャップマニス」を使用した。
サルちゃんによると、味はシーユーダムと同じだという。
サルちゃんは、今はシーユーダムではなく、田無アスタ地下の輸入食品店で買ったインドネシアABCブランドの「ケチャップ・マニス」を使っている。
そんなもの、Amazonで無いかもと思って検索すると、あるんかい。
こちらはヘルシーボーイブランドのシーユーダムの小瓶(300g)。
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